グルカのブリーフケースの代表格 No.24 THE ATTACHE と No.34 THE EXPEDITERです。
No.24はマチもないので、ほとんど書類入れって感じですね。 この両方のバックの特徴は、やっぱり持ち手が引っ込むことでしょうか。 グルカのバックの中で、このタイプはこの2点だけだと思うのですが・・ 最近では結構見かけるようになったこの引っ込む持ち手を一番最初に考えたのがどこのメーカーかは知らないのですが、 初めてこのバッグを見たとき(多分1980年代中頃かな)に、こんな持ち手があるんや!って衝撃を受けたのを覚えています。 衝撃とは大層ですが、それまでにこんな出し入れできる持ち手のバックは見たことなかったんでしょう。 N0.24は1980年くらいに発売されたと思うので、できればグルカが発案者であって欲しいなぁ・・・ と個人的には思うのですが・・・。 ちなみにNo.34の初期のモデルは持ち手が固定のタイプで、その後この出し入れタイプに変更されました。 初期モデルはショルダーになっていないので、ショルダーにするなら引っ込む方が便利やと思ったんですかね。 ところでこの出し入れできるハンドルの名称はあるんでしょうか?
by ghurka
| 2013-03-29 21:22
| バッグ
|
カテゴリ
タグ
80年代グルカ(42)
70年代グルカ(31) No.2 Express(20) No.5 Examiner(16) グルカ関連グッズ(14) Stationery(14) グルカ記事(11) カタログ(9) No.85 Barrister(6) 女性用GHURKA(4) 以前の記事
フォロー中のブログ
エキサイトブログ以外
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
ファン申請 |
||